中華 白龍の炒飯(チャーハン)

中華 白龍の炒飯(チャーハン)■レンゲの上と口の中と、ご飯が違う

先日いただいた中華 白龍の炒飯(チャーハン、¥530)をご紹介します。

しっとりとた外観。レンゲですくうと、案の定、ある程度の固まりになって取りやすい。しかし、口の中に入れるとお米の粒が離れ、パラパラになっていきます。

味は塩が効いていました。タマゴは、一部固まっていますが、具として食べられるので、これはこれでありだと思います。ご飯と具の、しっとりとほろほろの食感のバランスが絶妙です。

スープは鶏ガラでしょうか、パイタン風味。お醤油ベースのものが多いのですが、甘さが出ていてよい口直しになります。熱々なのも嬉しいですね。

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★お店情報:中野区南台2-29-3、03-3383-7248、11:30?15:00、17:00?21:00、定休・月。中華 白龍のホームページ。定休日や新メニュー、売り出しなどをお知らせしているブログ「あやみ日記

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