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2007年12月21日

イタめし屋 ジョバンニ(TRATTORIA giovanni)のツナとアンチョビ、ケッパーのスパゲティ

自家製サーモンのマリネ■ツナと塩とオリーブオイルの三重奏

昨日、気になっていたイタリアンレストランへ行ってきました。中野通り沿いにある、イタめし処ジョヴァンニ(TRATTORIA giovanni)です。

JR中野駅からはかなり離れているのですが、趣のある外見やこだわりのシェフがいらっしゃるということで、行きたかったお店です。先日えらい人から「最近通い出して」などと伺って、ますます思いが募り、やっと訪れることが出来ました。

いただいたのは、ランチメニューのAコース(¥1260)。5種類の中から選ぶ、前菜またはスープ。3種類の中から選ぶパスタ。そしてたくさんから選ぶデザートとコーヒーというラインナップとなっています。

ツナとアンチョビ、ケッパーのスパゲティアンティパストには、自家製サーモンのマリネをお願いしました(写真上)。

オリーブオイルが強いですね。いわゆるマリネというとお酢漬けを想像しますがお刺身のようで、素材そのものの感じ。甘く柔らかなサーモンに、独特の風味ととろみあるオリーブオイルがない交ぜになって、あっさりとした前菜になっています。

添えられた2種類のパンも秀逸。特に大きな方は小麦の風味が豊かでふかふか。ですが粗めの粒が歯の間でプチプチと爆ぜて、噛みごたえもあります。そのままいただいてもいいですし、オリーブオイルを付けてみたらしっかりと染みこみ、こちらもおいしい。帰り際にパンをテイクアウトされていた方がいらしたのも、納得です。

パスタは、ツナとアンチョビ、ケッパーのスパゲティをオーダーしました(写真中央)。

好みからするとやや柔らかめ。ですがかなり堅めが好きなので、なおのこと柔らかく感じたのかもしれません。お味は、こちらもオリーブオイルが強め、そしてツナの風味と塩も効いています。アンチョビということで独特のクセを期待していたのですが、いい意味で存在感が塩気のみになっていて、口当たりを軽くしています。ケッパーは、食感にアクセントを加えていました。ソースでないのでさっぱりしていて食べやすい。そして塩味に奥行きがあるのは、アンチョビとケッパーのコラボレーションの成果なのかもしれません。

タルトタタンドルチェはお店の人オススメのタルトタタン(写真下)。

リンゴのタルトにしようかなと思っていたら、同じリンゴでしたらとこちらを推薦してもらいました。いただいてみると甘酸っぱい!。リンゴがとても細かく、ミルフィーユのように重なり合っています。そのためリンゴの風味を存分に感じるのかもしれません。コースの中で、一番味が濃いのがドルチェでした。写真ですと何やら一口サイズのように写っていますが、大きめのピースでたっぷりとデザートを堪能できます。

ランチながらコースを十分に味わうことが出来ました。今度は何人かで、ゆっくりと時間をかけて楽しみたい、贅沢なランチでした。

★お店情報:中野区新井1-39-4、03-3388-7731、ランチタイム11:30?15:00、カフェタイム15:00?16:30、ディナータイム15:00?23:00(ラストオーダー22:00)、定休・水

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投稿者 shannon : 2007年12月21日 22:21 | カテゴリー:中野区のグルメ

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