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2008年08月21日
あえて言う「新聞に未来はない」
■ロサンゼルスMBA留学日記(Business Media 誠)
大変刺激的な文章ですが、同時に憂鬱にもなりました。筆者がおっしゃっている、月額料金を徴収すること、そして広告収入という2つの手段を収益の柱にしているのは、実はウェブも同じではないか?と考えたからです。
新聞社が圧倒的なコンテンツ制作能力を持っているにも関わらず、斜陽となっているのであれば、コンテンツ能力が低い(またはCGMの様に、ユーザーにコンテンツ制作をゆだねている)ウェブ業界には、あまり愉快な未来図が待っていないのではないか?ネットへの広告費流入が年々増えているというニュースを目にしますが、少なくとも身の回りではそれが制作費へ転換されたりという話は聞けず、細かな仕事が増えたということの方が多いように思えます。
物販サイトであったり、単純に複数あるPR手段の1つとしてのウェブサイト、という形ですと、ある意味ホームページを作ることで仕事が終わりますが、CGMを狙う時はそうはいきません。数年でがらっと変わってしまう業界ですから、今後のことは分かりませんが、現場レベルでは、マネタイズにつながるビジネスモデルの模索が続きます。
投稿者 shannon : 2008年08月21日 21:57 | カテゴリー:コラム
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