ハブを取り替えるという節電方法

古い1000Base-T LANハブの交換で待機電力が15W→3Wに(AKIBA PC Hotline)

パソコンをインターネットに接続している機器は、縁の下の力持ちですね。ですから、パソコンやプリンターの調子が悪いとぴんとくる方でも、なかなか旧式化していることにすら気がつかないことがあります。

ですが、モデムやハブという機械は、24時間365日動きっぱなしです。常に電源がついていて、ずっと使っているということになります。そして、量販店などで機械を購入している場合、これらは消耗品と考えて差し支えありません。

一度買うとなかなか買い換えないものですし、ましてや電気の消費量は思いもよらないことでした。買い換えの時には、こういった視点も必要なのですね。

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