冬の食べ物をおいしそうに撮るコツ

自分もやっていますが、お食事に行った時にお料理のお写真を撮るのはお店の方に黙認をしていただいているのですから、できればさっと済ませたい。お料理も早く味わいたいですし。一方で冬の食べ物は撮り方や湯気との格闘など、難しいこともあります。

今日から始めるデジカメ撮影術:第148回 冬の食べ物とおいしさの関係(ITmediaデジカメプラス)

お皿が並んだ時の構図の考え方や、そしてラーメンの撮影のも応用出来そうな、鍋から素材を箸でつまみだした時のショットなど、参考になる例ですね。いつも自分撮りなので、いつかスープの中にカメラがごろんと入っていく気がして、心配でなりません。

とはいえ、基本的にはカメラの各設定をふさわしいものにしておき、あとは撮る、そしてお料理を味わうということのようです。

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