トップ > 中野区のラーメン

2008年06月17日

ちゃんぼくじゃの野菜たっぷり清涼つけ麺(太麺+しょう油タレ)

ちゃんぼくじゃの野菜たっぷり清涼つけ麺(太麺+しょう油タレ)■お酢とお野菜でさっぱり涼しげ

久しぶりに中野でラーメンを食べることになり、リニューアル後は行っていなかった旧福粋、ちゃんぼくじゃへ行きました。拝見しているブログで、豚骨ラーメンがおいしそうだったので、行ってみたいと思っていたお店です。

すっかりラーメンを食べるつもりだったのですが、お店に着くと看板に「夏はつけ麺」の文字が。看板でアピールするなんて、かなり強力にプッシュしています。

カウンターに座っても、予め置かれていたメニューの一番上は、やっぱりつけ麺。しかもメタボ対策として、野菜が別皿に盛られている、清涼つけ麺を一押しにしています。麺の太さ、柚か醤油かを選べる中で、今回は野菜たっぷり清涼つけ麺(太麺+しょう油タレ)(¥750)をお願いしました。

別皿のお野菜は、スライスされたタマネギと、水菜です。水菜をこういう形でいただくのは珍しい。そしてタマネギは血液サラサラ効果を狙っているのでしょうか。鶏のチャーシューと、かまぼこも付いています。麺はしっかりと締められていて、固く、冷たい。好みから言えば太麺加減はやや残念ですが、コシが十分でおいしいです。

そしてつけだれは、こちらも好みから言うとややお酢が強め。ですが麺を入れ、お野菜を入れると、心なしかマイルドになってのど越しが爽やかになります。酸味の後に、お醤油の香ばしさを感じて、後味もさっぱりです。

しゃっきりお野菜とぎりぎり濃いめなお酢で、清涼感が出ています。お店の狙いがばっちりなつけ麺です。

★お店情報:東京都中野区中野5-68-9

投稿者 shannon : 23:10 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月25日

味噌一中野店の味噌一らーめん(細麺)

味噌一中野店の味噌一らーめん(細麺)■縮れ具合を堪能

だんだんと暖かくなってきましたが、まだ寒かったりしていますね。日が落ちると冷えます。そこで、中から体を温めようと、先日味噌一へ行ってきました。

今回お願いをしたのは味噌一ラーメン(¥650)。食券を買う時に後ろに列が出来ていたので、思わず焦ってしまって、細麺を選んでしまいました。太麺好きとしては、手痛いミスです。

ですが、いざいただいてみると、食べる前の想像が吹っ飛んでしまいました。縮れ具合がよく、コシも強いので、あまり麺の細さを感じません。

味噌一のスープは、コクがあるものの味噌の風味が押さえられていて優しいもの。太麺だと食感や味が麺に引っ張られますが、細麺ですとバランスがよいように感じます。

思わずいただいた細麺の味噌一ですが、発見がありました。食わず嫌いや先入観はいけないと、教えていただいた一杯です。

★関連エントリー:味噌一中野店の味噌一らーめん コーン

★お店情報:中野区中野5-54-3、03-3228-7222、11:00~深夜5:00、無休。味噌一のホームページ

投稿者 shannon : 23:19 | コメント (2) | トラックバック

2008年04月11日

大勝軒 中野の のりタマゴつけそば

大勝軒 中野の のりタマゴつけそば■トッピング1つで、お料理のジャンルが変わった

先日いただいた、大勝軒 中野ののりたまごつけそば(¥650)です。

オーダーをする時に、これまで食べたことがないものにしようと思って選んだのが、海苔と玉子がトッピングされたつけ麺。その時は、つけ汁に生卵がぽとんと落とされていると勝手に想像していました。ですので、出していただいた時、ゆで卵であったのがちょっと驚きでした。

さらに驚いたのが海苔の量。ふうっと息を吹きかけるとさらさらと飛んでいってしまいそうなくらい、刻み海苔がたっぷりと載せられています。しかも、日本蕎麦のものと比べて幅広で、余計にボリュームを感じます。

いただいてみると、まるで日本蕎麦かうどんを食べているみたいです。海苔の香りが原因で錯覚しているのか、ダシも心なしか、かつお節の風味を強く感じ、いつもよりマイルドになっていました。中華麺とスープなのですが、磯の香りが料理のジャンルをわかりにくくさせています。また、どちらかというと好みからはやや柔らかい麺のゆで方は、海苔の食感が加わるためか、気になりません。食べ終わりには一味をたくさんかけて、ピリ辛にしてみました。

ひょっとして多いと感じた刻み海苔は、単なるトッピングではなく、明確な狙いがあってのことなのかもしれません。メニューの名前通り、つけ”蕎麦”な一杯でした。

★関連エントリー:大勝軒のスペシャルつけそば(中野区のラーメン)

★お店情報:中野区中野3-33-13 第2ビル1F、03-3384-9234、10:30~21:00、定休・水

投稿者 shannon : 23:12 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月11日

中国料理 鞍山(あんざん)の五目湯麺(タンメン)

中国料理 鞍山(あんざん)の五目湯麺(タンメン)■麺で、スープで、具で引き込む醤油味のタン麺

薬師あいロードにある、中国料理 鞍山(あんざん)で五目湯麺(タンメン)(¥780)を食べました。知り合いの方においしいと教えていただいて、食べるのを楽しみにしていた一杯です。

目の当たりにして驚いたのが、醤油味であること。タンメンというと塩味だと思っていただけに、意外でした。スープをいただくと、鶏ダシとお醤油のバランスが絶妙。”しょう油ラーメン”のスープです。

具は多彩で大振り、そしてアツアツ。きくらげ、マッシュルーム、エビなど”五目”以上のいろいろなものがごろんと入っていて、お得感があります。しっかりと味付けされているので、具と一緒に麺をすすりスープを飲むと印象が変わり、濃い風味となりました。塩が強く出てきて、パンチがあります。見かけはかなりオイリーなのですが、さっぱりしていて脂っこさはありません。むしろコーティングによって、具の温かさそして味がスープに不用意に混じらないよう、保たれていると感じます。

何といっても麺がおいしいです。半分透き通るような、小麦の風味が生きている断面が長方形の麺。もちもちでスープとの絡みもよく、のど越しもいい。これは、醤油ラーメンもいただいてみたくなりました。

夜に行ったのですが、定食のメニューも出していました。手軽に夕食もいただける、ありがたいお店です。

★お店情報:東京都中野区新井1-14-1、03-3389-8077、11:00~ 26:00、無休

(2008/03/12:コメント欄でご指摘をいただいて、店名を修正しました)

投稿者 shannon : 23:39 | コメント (7) | トラックバック

2008年03月07日

山頭火中野サンモール店のら~めん(しお)

山頭火中野サンモール店のら~めん(しお)■女性客が多いのも納得の、あっさりなのに深い味

先日、JR中野駅北口にある山頭火中野サンモール店へ行きました。ラーメン激戦区の中野にある有名店。ですが訪れたのは初めてです。なので定番メニューのら~めん・しお(¥800)をいただきました。

見た目はかなり濃そう。外見は大きめのどんぶりの中、バランス良く盛られた具に、トレードマークの小梅ととても綺麗です。ですがスープに浮かぶ脂が存在を主張しています。

食べてみると、全然印象が違います。口当たりが軽くて、そして甘い。麺ものどごしが良く、するすると入っていきます。

時間帯がたまたまだったのか、先客は女性の方がほとんどでした。また、後から入ってこられるのも、年配の女性が多い。甘い味と口当たりの良さがいいのでしょう。いただいてみて、納得です。

待っているときに、サービスでおにぎりを出していただきました。

★お店情報:東京都中野区中野5-59-6、03-3319-3455、月~木・祝10:30~翌日2:00、金土10:30~翌日3:00、日10:30~24:00、不定休。らーめん山頭火のホームページ

投稿者 shannon : 21:21 | コメント (0) | トラックバック

2008年02月01日

本格手打麺 十八番(おはこ)のにら玉子とじそば

本格手打麺 十八番(おはこ)のにら玉子とじそば■不揃いの麺が織りなす食感とのど越し

野方にある、本格手打麺 十八番(おはこ)のにら玉子とじそば(¥850)です。先日、焼き餃子と一緒にいただいたラーメンです。

竹を使って手打ちするという麺がおいしい。平べったく、縮れていて、太さがまちまちなので、食感が違うことも。するするとのどを通っていく時もあれば、もっちりと口の中でコシを楽しむことも出来ます。もともと太麺が好きですが、十八番の麺は好みです。

スープは鶏と野菜の甘みを感じるのですが、塩も舌に伝わってきます。白濁しているのは、ニラ玉の卵が原因かもしれません。

具が盛りだくさんで、これがアツアツ!ニラ玉も熱く、フタのようになっているからか具に隠れているスープも熱く、最後まで冷めずに食べることが出来ました。載っているとは思わなかったお肉も、ニラも大きめのカットなので、食べごたえがあります。太めのラーメンと相まって、値段以上にお腹がいっぱいになる一杯でした。

この麺を、いろいろな味のスープで食べてみたいと思いました。お醤油や、すこしお酢が強いつけ麺風でも、おいしくいただけそうです。

★関連エントリー:本格手打麺 十八番(おはこ)の焼き餃子

★お店情報:東京都中野区大和町2-2-2、03-3338-8179、11:30~15:00、17:00~21:00、定休・水。

投稿者 shannon : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月23日

中華麺屋 喜神のぶっかけバリ麺と杏仁豆腐

中華麺屋 喜神のぶっかけバリ麺■甘辛から辛甘へ。味の変化が楽しめる

先日、中野駅北口のラーメン店、中華麺屋 喜神へ行きました。職場で教えてもらったのですが、喜神ではランチがお得なのだそう。¥700で、麺類と一品が選べるセットメニューがあります。

アドバイスどおり、ランチメニューの食券で、ぶっかけバリ麺と杏仁豆腐(¥700)をいただきました。単品ですと¥850ですから、確かにお得ですね。温かいのでよいですか、と店員さんに確認をしてもらい、はいと答えてラーメンを待ちます。

まずいただくと甘い。ふんだんにトッピングされている豚肉そしてネギの甘さが出ているからでしょうか。素材の甘さを感じ、醤油風味のスープが後から伝わり、甘辛な味です。

ひもかわ風の麺がまた、小麦の風味豊かで甘い。幅広で、厚みもあって、ゆで加減が固い麺。箸でつまむとほどよく具とからみ合っているので、ざっぱざっぱと口に運んでしまいます。

中華麺屋 喜神の杏仁豆腐麺をいただき終わった後、タイミングを見計らってデザートが運ばれてきます。杏仁豆腐は杏仁の香りが控えめで食べやすい。おぼろ豆腐やヨーグルトのようにソフトな口当たり。ぶっかけバリ麺が味が濃かったですから、よい口直しになりました。

ランチメニュー、確かにお得でした。味と値段で満足です。

★関連エントリー:中華麺屋 喜神のしょうゆらーめん(中野区のラーメン)

★お店情報:中野区中野5-51-3、03-5318-2950、11:30~26:00(スープが無くなり次第終了)、無休

投稿者 shannon : 23:40 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月22日

麺や七彩の喜多方醤油味らーめん(小)

麺や七彩の喜多方醤油味らーめん(小)■さざ波のように、淡く確かな風味が押しよせる

先日、麺や七彩に行ってきました。西武新宿線都立家政駅北口にあるラーメン屋さんです。

いただいたのは、麺や七彩の喜多方醤油味らーめん(小)(¥670)。まず、チャーシューが三枚入っていたのが驚きました。どうやら部位が違うらしく、二枚は脂がのった柔らかいバラ、一枚は赤身の食感がしっかりしているモモの様です。どちらも外見から受ける印象よりも柔らかく、肉のうま味があります。レアのようでもあり、火が通っているようでもある、不思議なチャーシューです。

スープは、正直に申しまして、一口目は「味が薄い?!」という印象でした。しょう油ラーメンなのですが、お醤油の風味はわずかで、どれも突出していないダシの風味が強い。ですが食べ進めて、最後には醤油が濃く感じられます。自分の味覚を鍛えられたかのよう。

麺が秀逸です。フェットチーネの様に平べったく縮れて、やや透き通っています。もちもちの歯ごたえは奥深さがあり、グルテンをまとっているかのような感じ。ふわっとした外側ともっちりとした内側の両立が不思議で、スープとよくからみます。だんだんスープの醤油味を感じてくることもあり、おいしさがじわじわ迫ってくる、やさしいラーメンですね。

仕事の都合で時間がなかったため、券売機に並ぶメニューのアルファベットや量に戸惑ってしまいました。そのためえいやっとメニューを選んだのですが、トッピングなどもしてもらえばよかった。特に麺は、量で料金が変わらないらしく、失敗。せめて中にすればと選択ミスしてしまいました。次回機会がある時は、じっくりと品定めをして、ゆっくりとラーメンを味わいたいです。

★お店情報:中野区鷺宮3-1-12、03-3330-9266、11:00~14:30・17:00~21:00、土・11:30~21:00、定休・火

★関連:グルメウォーカーの麺や七彩の紹介ページ

投稿者 shannon : 23:45 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月30日

味噌一中野店の味噌一らーめん コーン

味噌一中野店の味噌一らーめん コーン■ブレンド加減が抜群のスープ

先日いただいたラーメンをご紹介します。中野ラーメンストリートにある味噌一中野店の味噌一らーめん コーン、太麺(¥750)です。

味噌一は、メニューが味噌ラーメンだけの専門店。段階的に辛い「火吹」「爆発」などがありますが、今回はもっともオーソドックスな味噌ラーメン(¥650)をお願いしました。太麺と細麺が選べますので太麺を、¥100プラスしてコーンをトッピングします。

スープが不思議です。味噌というと色-白ですとか赤、黒など種類があるものですが、味噌一のスープにとけ込んでいる味噌だれは、特定の種類を想像させません。白みそのように口当たりが柔らかいのですが、赤みそのように風味が強い。専門店だけあって、とても研究されたと感じます。

黄色く、ちょっぴり固い麺も好み。ややぼそっとしたのど越しが、なぜか味噌ラーメンには合うんですよね。

個人的には、トッピングが多彩で自分好みの味にアレンジ出来るというのも魅力的です。味噌にも合うニンニク、香ばしいゴマ、そしてメンマやタマゴなど、自由なさじ加減で加えていくことが出来ます。職場のスタッフには心の中で謝りながら、ニンニクをたくさん入れてしまいました。

これからの季節、ますます食べたいと思うことが多くなりそうな、お腹の中から温まる一杯です。

★関連エントリー:味噌一の味付け玉子と火吹きメンマ

★関連エントリー:味噌一中野店のピリ辛

★お店情報:中野区中野5-54-3、03-3228-7222、11:00~深夜5:00、無休。味噌一のホームページ


投稿者 shannon : 23:09 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月23日

味噌一の味付け玉子と火吹きメンマ

味噌一の味付け玉子と火吹きメンマ■意気と粋を感じるサービス

中野ラーメンストリートにある、味噌ラーメンの専門店味噌一。段階的な辛さが選べて、これからの寒い季節にお腹からぽかぽかするにはピッタリのお店です。

テーブルの上に刻みニンニクがあるのも、個人的にはポイントが高い。すり下ろしたものとは違い、辛さと香りが立っている気がして、ラーメンのトッピングに合っていると思います。

そして、味噌一の特徴といえば、味付け玉子と火吹きメンマでしょう。これらは、なんと¥20以上のカンパをすると取り放題。好みでいただくことが出来るのです。味がしっかりと、辛いくらいに染みた味付け玉子。スープに浸してもぴりりと辛いメンマ。これらがこのご時世十円玉2枚で自由に盛りつけることが出来るなんて、サービス過剰とも感じてしまいます。

店内の張り紙によると、カンパは社会福祉事業団に寄付(味噌一本体のホームページでは、「カンパの一部と明記」)とのこと。お店の心意気を感じます。

お店の張り紙の通り、せっかくの粋な取り計らいですから、自分のお腹と相談してステキなトッピングを残さずいただきたいですね。

何かの縁と、50円玉を入れさせていただきました。

★関連エントリー:味噌一中野店のピリ辛

★お店情報:中野区中野5-54-3、03-3228-7222、11:00~深夜5:00、無休。味噌一のホームページ


投稿者 shannon : 23:40 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月06日

好日のつけめん

好日のつけめん■作り手の愛情がこもっている、温かな一杯

以前いただいたつけめんをご紹介します。JR東中野駅南口にある、好日のつけめん(温盛、¥700)です。

たくさんのブログではもちろん、雑誌やテレビなどマスメディアでも紹介されている有名店、好日。ラーメンを食べるつもりだったのですが、先客が全員つけ麺をいただいていたので、つい乗っかってしまいました。

注文をすると、あっという間に出てきました。驚きの早さです。

いただいてみると噂通り、とても優しい味。ひとくちふたくちスープを含み、麺を食べてみると、やや薄く上品な感じだなという印象です。太くストレートな麺は小麦の味が強く、やや柔らかなゆで加減もあってするするとのどを通ります。そして後から、お醤油の香ばしさと魚介系のダシの旨みがじわじわと口の中に広がるのです。

日本蕎麦のつゆとラーメンのスープのコラボレーションのような絶妙なバランスのつけ汁は、とんがっておらず、胃にたどり着くと素材のうまみが体に染み込んでいくような感じ。割るためのスープを予め用意してもらえるのも、配慮を感じます。接客、そして味に思いやりを感じる素敵なお店です。

★お店情報:東京都中野区東中野1-53-7、03-3369-5914、11:30 〜14:30、18:00〜21:00、定休・日

投稿者 shannon : 23:06 | コメント (2) | トラックバック

2007年10月03日

中華 代一元 中野店のカレーラーメン

中華 代一元 中野店のカレーラーメン■中華でカレーなお・蕎・麦

昨日タイミングよく、食べてみたいと思っていた中華 代一元 中野店のカレーラーメン(¥650)をいただいてきました。待っていると、ゴマ油の香ばしい匂いとお野菜を炒める音が聞こえてきました。わくわくしてきます。

いただいてみると、アツアツです。ぶぅログのーとさまの「代一元@中野」のカレーラーメン」では、麺はやや柔らかめとのことでしたが、確かにそういった感じ。しかし、不思議な感覚にとらわれます。中華麺の風味が弱いのです。タマゴやかん水などは感じず、小麦粉の風味も弱い。十割蕎麦をいただいているように錯覚します。

アツアツのカレー、ラーメンのスープ、そして日本蕎麦のような麺。それらがお丼の中で一体となったラーメンです。あんのとろみ具合が絶妙で、最後まで冷めないままでした。

なんでも、お店の方が直々に「うちの名物はカレーラーメン」とおっしゃっていたそうです。やっと食べることが出来ました。

★お店情報:東京都中野区新井4-14-15、03-3386-7319、11:30~22:30、出前は午前11時半から午後9時まで、定休・金

投稿者 shannon : 23:45 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月18日

函館らーめん大門の塩そば

函館らーめん大門の塩そば■あっさりの中に、塩と魚介のうま味とコク

中野サンモールの入り口近くにオープンした、函館らーめん大門の塩そば(¥600)をいただきました。

スープはとても澄んでおり、優しい塩の甘さが立っています。口に含んだ時はあっさりとしているのですが、その後魚介系の優しいダシと、塩のわずかな辛さが表に出てきて深いです。塩ラーメンには細めの麺が合いますね。中細の太さですが、スープ同様軽い食感です。具はどれも王道。ほうれん草、メンマ、なると、のり、そしてチャーシューと一通り揃っています。チャーシューは薄く、小さめの物でしたが柔らかくて豚肉の味が出ていて、このラーメンには合っていると感じます。

店内は、幅広い年齢の女性のお客が多かったのですが、実際にいただいてみると女性でも食べやすい優しい味ですから、納得しました。

雰囲気もいいです。店内は改装され、以前には無かった厨房が1階に出現。その厨房に向かい合うようにカウンターが並び、テーブル席もあります。こういったラーメン屋さんには珍しく厨房の外に店員の方がいて、食券を買うのをアシストしたり、席へ誘導してくれたりします。ひっきりなしに入ってくるお客をてきぱきと案内していました。

ラーメンをいただいている間、女性の方が「おすすめは?」と尋ねるのを3回ほど聞きました。その度に、具のたくさん載った特製塩ラーメンを案内していました。尋ねやすい雰囲気や店員さんの配置など、お客に優しいナビゲーションも、人気の秘訣なのかも知れません。

★関連エントリー:中野サンモールに函館ラーメン店がオープン

★お店情報:中野区中野5-64-8

投稿者 shannon : 21:46 | コメント (4) | トラックバック

2007年08月30日

喜膳の油そば

喜膳の油そば■香りもおいしい油そば

以前いただいたラーメンをご紹介します。喜膳の油そば(¥730)です。

西武新宿線鷺ノ宮駅北口には、注目のラーメン屋さんが何店かあります。喜膳もその1つ。ラーメンがおいしいのはもちろん、餃子も有名。さらには清潔な店内で女性も入りやすいとか。ずっと機会を伺っていたのですが、やっと食べに行くことが出来ました。

しょう油ラーメンを食べるつもりだったのですが、メニューを拝見すると油そばが載っています。げんの移転以来、あまり食べていません。そこで注文をすることにしました。

出てきて感じたのは、複雑でおいしそうな香り。チャーシューの香ばしい肉と醤油の香りが立っていて、食欲を刺激します。

いただいてみると、これはとても好みの油そばです。もちもちの麺は太め。そして醤油だれが効いています。脇役のメンマも風味豊か。食べ進めていくと、最初に感じた香りに加えて麺の小麦粉、ネギ、メンマの匂いが混ざり合って、嗅覚からも油そばを満喫出来るのです。たまたまなのかわかりませんが、タレも多めに入っていて、最後まで風味を十分に味わうことが出来ました。

一緒に出されたスープも相性が抜群。ほどよい酸味が甘辛い油そばの味を中和して、麺をさっぱりといただけました。

★関連エントリー:らーめん一兆の坦々麺(中野区のラーメン)

★お店情報:東京都中野区鷺宮4-34-8、03-3339-3616、11:30~21:00、無休

投稿者 shannon : 22:29 | コメント (0) | トラックバック

2007年07月10日

尾道らーめん七鐘屋(ななや)の尾道ラーメン

尾道らーめん七鐘屋(ななや)の尾道ラーメン■醤油の風味が、立つ

JR中野駅北口のラーメンストリートにオープンした、尾道らーめん七鐘屋へ行ってきました。内装はインテリアは変わっているものの、レイアウトは以前のお店のまま。ちょっぴり懐かしい感じがします。

広島風のつけ麺や塩ラーメンもあるということでしたが、初めてということもあり、お店の名前にもなっている尾道らーめん(¥600)を注文しました。

尾道ラーメン、初めていただいたのですがとても好みです。まず、おしょう油の味と香りが際だっているのがいいですね。独特の匂いは、魚介系のダシから出ているものなのか、醤油のものなのはわかりませんが、食欲を刺激します。麺も細いながらも少し平べったく、もちっとしています。小さく四角くスープに浮かんでいる背脂をすくうと、甘みが強くなってついスープを口に運んでしまいます。トッピングのメンマは薄味で柔らかい。チャーシューはとろとろです。どちらもスープの醤油味と相まって、一体感が出ていました。

ダシの複雑で奥深い味が堪能出来るラーメンも好きですが、しょうゆ味も好きです。しょう油ががつんと前に出ていて、おいしくいただきました。

コメントで教えていただいたり、他の方のブログを拝見したのですが、尾道ラーメンのお店は珍しいようですね。中野で手軽に食べることが出来て、嬉しいです。

★関連エントリー:7月3日に尾道ラーメン屋さんがオープン

★お店情報:東京都中野区中野5-57-4、(営業時間調査中。後ほど付け加える予定です)

投稿者 shannon : 18:29 | コメント (5) | トラックバック

2007年05月22日

大勝軒のちゃーしゅーめん

大勝軒のチャーシュー麺■大きなチャーシューを十分に味わえる

先日、大勝軒でちゃーしゅーめん(¥650)を食べました。

つけ麺がとても有名だった、大勝軒東池袋本店が3月20日に閉店し、その模様がテレビで紹介されていました。見ていると、最後の一杯を食べていたお客さんが、つけ麺ではなくラーメンを食べています。そういえば大勝軒でラーメンを食べたことがないと思い立ち、機会を伺っていたのです。

ラーメンを目の当たりにすると、大きなチャーシューが特徴的。棒状にスライスされたものが入っているのかと思いきや、違いました。いただいてみると、食感や肉の風味が高級ハムのようです。三枚は多いですね。食べでがあります。

スープは、口当たりとのどごしがとても優しい。天然素材の使用を、五感で感じます。つけ麺の時の、ややとげとげした感じが無く、舌に旨さが伝わります。麺も、つけそばの時と違って、やや固め。絡まっていて箸ですくいあげるのがちょっと大変でした。全体的につけ麺よりも酸っぱさが抑えられていて、代わりにお醤油の味と風味が出ていて、好みなラーメンです。

味、量、そしてこの具で¥650はとても良心的ですね。

★関連エントリー:大勝軒のスペシャルつけそば(中野区のラーメン)

★お店情報:中野区中野3-33-13 第2ビル1F、03-3384-9234、10:30~21:00、定休・水、大勝軒のホームページはこちら

投稿者 shannon : 23:29 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月13日

すーぷ屋福粋の九州とんこつらーめん

すーぷ屋福粋の九州とんこつらーめん■スープに丸み。臭みも無し

先日食べたラーメンをご紹介します。すーぷ屋福粋の九州とんこつらーめん(¥700)です。

リニューアル後、店頭のチラシなどで、本場のとんこつラーメンをうたっていた福粋。さぞ本格的だろうと身構えていたのですが、実際に食べてみると全く印象が違ったラーメンでした。

まず、スープの香りがやわらかいのです。とんこつというと、骨の髄までスープに溶け込ませるため、もわっと鼻につくほどの、動物系ダシの香りといいますか、匂いがするという先入観がありました。しかし、口に入れると脂の甘さが香り、プリプリのコラーゲンが溶け出しているような、張りのある喉ごし。優しいです。

具もたくさん載せられていました。珍しいなと感じたのは、ゆで野菜がトッピングされていたことです。にんじん、キャベツが入っています。チャーシューはとても肉厚。その割に柔らかい。半熟卵はゆで加減が絶妙で、黄身はジュレの様でした。

二郎系や、脂がびっしりとスープの表面に膜を覆うような豚骨ラーメンが苦手な方に、是非おすすめしたい。中野では珍しい豚骨ラーメンです。

★関連エントリー:すーぷ屋 福粋の丸鶏らーめん

★お店情報:中野区中野5-68-9、03-3387-9307

投稿者 shannon : 20:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月01日

すーぷ屋 福粋の丸鶏らーめん

スープ屋 福粋の丸鶏らーめん■鳥のうま味、健在

拝見しているブログ「ぶうログのーと」さまのエントリー「福粋@中野」リニューアル」で、らーめん福粋がリニューアルすることを知りました。今日、機会があったので行ってみました。

店頭には、メニューを説明している張り紙などはありません。どの様な料理がいただけるのかわからず、少々躊躇しましたが、思い切って入ってみました。

メニューはホワイトボードにありました。とんこつらーめんと、丸鶏らーめん(いずれも¥700)。そしてご飯ものとトッピング、替え玉(¥100)です。スープ屋さんに改装と言うことでしたが、ランチだったためか、料理はラーメンのみ。そこで、丸鶏らーめんを注文しました。

しばらく待って、ラーメンが出されました。鳥ダシと、他の動物系の香りがするスープ。極細のストレート麺。以前のものとはかなり印象が違います。早速いただいてみると、わずかにとろみがあり、鳥のうま味が出ていそうなスープののど越しはそのまま。ただ、鳥とは違うダシも感じます。全体的には丸みがあり、優しい感じです。

極細ストレート麺を、鶏ダシスープに合わせているのは珍しいですね。中野で食べられるラーメンに、また新しいタイプの一杯が加わりました。

★お店情報:中野区中野5-68-9、03-3387-9307

投稿者 shannon : 22:57 | コメント (2) | トラックバック

2007年01月19日

無骨地味そば 短太固の変玉

無骨地味そば 短太固の変玉■締めの麺、という斬新な発想

先日無骨地味そば 短太固へ行き、短太固そばを食べた際に、変玉(¥100)を注文しました。

前回行った時には食券の販売機に見つからなかった替玉・変玉のボタンですが、一番上に配置されている、おそばのボタンの横に並んでいました。

食べ終わると、ちょうど隣に座っていた方が「変玉下さい」と声をかけて注文をしていたので、それに倣って私もお願いをします。1~2分待って、ついに変玉が出されました。

早速お丼に入れ替えて食べてみると、スープの印象が違います。短太固そばの時よりも、表面にうかんだ脂がマイルドに、そしてしょう油の風味を強く感じました。ぼそっとしたワイルドな食感の短太固そばに比べ、するするとした食感も変わっています。

玉子が多いと感じる麺の味に引っ張られているのか、スープが薄まったのかはわかりませんが、しょう油の辛みを味わいながらキレよく食べきってしまいました。麺が変わることで、ラーメンの味もこれほど変わるとは。その違いを堪能できました。

★お店情報:中野区本町5-4-1、11:45~15:00、18:00~23:45、定休・水

投稿者 shannon : 20:59 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月18日

麺屋 空海 中野店の支那そば 塩

麺屋 空海 中野店の支那そば・塩■麺で感じる、塩のうま味

ブログ豊かな国の流浪の民よさまのエントリー「またか!! ハイ、またです!!」で、麺屋空海のラーメンの写真を拝見し、大きなチャーシューと塩味に心惹かれました。以前から一度は食べてみたかった空海。JR中野駅からはやや遠いので機会を伺っていたのですが、意を決して行ってきました。

初めてだったので、メニューで勧められた支那そば(¥800)を塩味でオーダーしました。

しばらくして、お丼はもちろん金属製のレンゲやトレーなど、スタイリッシュな器に綺麗に盛られたラーメンが出てきました。第一印象は、ちょっとこぢんまりしているな、というもの。普通のラーメン店よりも、小さめなどんぶりに入っています。

まず透明なスープをいただいてみると、淡く塩の甘さが伝わってきます。とても上品です。香りもほとんどしません。感じるのはチャーシューや揚げニンニクの香ばしさ。スープのだしを想像させる匂いはありません。

麺をいただいてみて、予想外の味がします。塩の辛みを感じるのです。スープだけをいただくと甘み。麺を口に運ぶと、辛みがするのです。不思議です。

具も秀逸。特にローストハムの様に肉のうま味も香りもたっぷりのチャーシューは、平たいのにプリッとした食感が楽しい。ほんの少し載せられた唐辛子は、ピリッと効いてスープに変化を与えます。

じんわりとうま味が溶け込んだスープを十分に味わいました。駅から離れたロケーションでありながら、人気である理由が実感できました。

★お店情報:中野区野方1-5-17、03-5318-2156、11:00~23:00。麺屋 空海のホームページ

投稿者 shannon : 21:29 | コメント (2) | トラックバック

2006年12月08日

無骨地味そば 短太固の短太固そば

無骨地味そば 短太固の短太固そば■名前の通り、無骨な中華そば

先日、楽しみにしていたラーメンを食べました。東京メトロ中野新橋駅近くにある、無骨地味そば 短太固の短太固そばです。

まずお店に入り、食券を買い求めます。インターネットで、替え玉があると拝見していたのですが、見落としたのか食券販売機に替え玉のボタンを見つけられませんでした。結局、短太固そば(¥600)のみの食券を買い、お願いをします。席に着くと、あっという間に出てきました。さっそくいただいてみます。

まず感じるのは、麺の力強さ。ごわごわした食感と、小麦粉の風味が香ってくる茹で具合で、とても好みなものです。名前通り短いので、口に運びやすく食べやすい。小麦の粘りが後を引いて、次々に口に運んでしまいます。

スープは魚介系が前に出ていました。ぽっぽっ屋と山頭火のコラボレーションのお店ということでしたので、とんこつがしっかりと効いているのかと思っていたので意外です。口当たりが軽く、すいすいと進みます。麺もスープもこの様な感じでしたので、あっという間に食べ終わってしまいました。麺の存在感を感じる、あっさり中華そばといった印象を持ちました。

食べ終わり、口頭でも替え玉を頼めるか迷ったのですが、結局注文するタイミングを逸してしまい、そのままお店を出ました。これだけでは、ちょっと物足りない気がします。おいしかったのですが、どこか堪能しきれていないと感じました。今度からは、しっかりと替え玉をお願いしようと思います。

なお、店内のあったお知らせによると、ランチタイムは11:45~15:00。平日のみ限定30コで俵おにぎりのサービスがあるそうです。

★関連エントリー:無骨地味そば 短太固は来月初旬オープン

★お店情報:中野区本町5-4-1、11:45~15:00、18:00~23:45、定休・水

(2006/12/11:食券販売機で替え玉を買える事について、コメント覧でご指摘をいただいたため、一部変更しました) 

投稿者 shannon : 22:10 | コメント (6) | トラックバック

2006年11月14日

らーめん福粋のつけ麺

らーめん福粋のつけ麺■もっちりとした麺が印象的

らーめん福粋でつけ麺(¥680)を食べました。最近、かなりのペースで通っていまして、今回は日頃食べていないものをということで、注文しました。

出されて、お丼の大きさに驚きました。お箸で麺を持ち上げてみると、中に水切り用として、ざるがセットされています。そのため上げ底になっていて、インパクトがある外観となっていたのです。量はつけ麺としては普通でした。

いただいてみると、スープはやや酸味が強いものでした。メニューによると、”鶏ガラスープとかつおだしのベストマッチ”とのことですが、福粋の特徴である鶏風味はやや弱め。タレとかつおだしの風味が立っています。

添えられていた薬味を加えると、印象が変わりました。特に大きめにカットされたショウガが目立ち、香りとわずかな苦みが加わります。

麺は印象的でした。平打ちでもっちりしていて、好み。食べやすさと太麺の噛みごたえ・喉ごしともちもち感が一体となっています。珍しい麺ですね。

福粋は鶏だしがおいしく、記憶に残るラーメン店ですが、つけ麺は麺が印象的でした。

★関連エントリー:らーめん福粋のみそらーめん

★お店情報:中野区中野5-68-9、03-3387-9307

投稿者 shannon : 23:39 | コメント (2) | トラックバック

2006年10月25日

らーめん福粋のみそらーめん

らーめん福粋のみそらーめん■鶏ダシスープのとろみに、味噌の風味

先日食べたラーメンをご紹介します。JR中野駅北口にある、らーめん福粋のみそらーめん(¥750)です。以前、店頭で新メニューとして登場するという告知を見て、楽しみにしていました。

出されて目をひくのは、ネギともやしです。特にネギは、いわゆる青いところが多いです。

いただいてみると、最初に口に広がるのは、鶏ダシの風味。とろみがあるので喉ごしもよく、舌と喉で鶏エキスをたっぷりと感じることが出来ます。味噌は、鶏パイタンを殺さない程度に淡く、絶妙な濃さです。

麺もおいしいです。味噌に合わせているのか、やや玉子が多いような黄色の麺で、コシが強い。茹で方が短いのかもしれませんが、とろみをよく絡ませて、なおかつ違った食感が出ています。

チャーシューは入っておらず、そぼろ上のお肉がスープに浮いていましたが、これもスープとよく合っていました。

中野には、味七や味噌一など、個性的で有名な味噌ラーメン店があります。福粋のも、それらに負けておらず、鶏の風味を損なっていない味噌ラーメンという、新しいタイプの一杯でした。

★お店情報:中野区中野5-68-9、03-3387-9307

投稿者 shannon : 23:10 | コメント (2) | トラックバック

2006年10月17日

味噌一中野店のピリ辛

味噌一中野店のピリ辛■淡く確かに感じる味噌の風味

味噌一で、ピリ辛(¥700)を食べました。麺の太さは、太麺を指定しました。前回火吹を注文したときには、「大丈夫ですか?」と店員さんに念を押されたのですが、今回は何も言われず、オーダーを受けてもらいました。

ラーメンを待っている間に、カンパをして辛みメンマと味玉をお皿に取り、準備完了です。

出てきたラーメンは、辛みであろう成分がスープの上澄みに浮いていて、期待感をそそります。ほとんどの麺はスープの中に浸っており、具が目立ちます。

いただいてみると、見た目以上に野菜の存在を感じます。ニンジンが入っているのが珍しいかもしれないですね。量も、麺と野菜のバランスがよく、どちらも過不足無く食べらました。

もっちりした麺によく絡むスープは、名前の通りピリ辛。辛みは人それぞれの感じ方がありますが、私にとっては適度な辛さで、食が進みます。また、味噌の風味が絶妙。淡泊ながらも、確かな味が伝わって来ます。こってりしていません。あっさりとしているのにコクもあり、最後まで飽きが来ずいただけました。

なお、全く不便ではありませんでしたが、気がついたことがあります。前回ついてきた穴あきレンゲは、ありませんでした。トッピングによって、用意するかしないか変えているのかもしれません。

★関連エントリー:味噌一中野店の火吹(中野区のラーメン)

★お店情報:中野区中野5-54-3、03-3228-7222、11:00~深夜5:00、無休。味噌一のホームページ

投稿者 shannon : 23:52 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月12日

正統流らーめん処 華屋(HANAYA) のみそらーめん

らーめん処 華屋 のみそらーめん■淡いのに味わい豊かな味噌ラーメン

先日食べたラーメンをご紹介します。東京メトロ中野新橋駅近くにある、正統流らーめん処 華屋(HANAYA)のみそらーめん(¥780)です。

前回伺った時に、会計をしようとして立ち上がって声を上げてしまいました。テーブルの上のメニューにはない、みそらーめんがこっそりと(?)メニューとして掲げられていたからです。お店の人に伺うと、冬の限定メニューとして始めたのだけれども、注文される方が多くて、続けているとのこと。また、いつ出さなくなるかは未定ともおっしゃっていました。今回は、まだメニューにあったので、この気を逃してなるものかと、注文をしました。

華屋のラーメンは、どれもじんわりと味が伝わってくるのが特徴だと思っています。その特徴はみそらーめんでも感じられました。みそらーめんなのですが、香りはむしろ塩を思わせますし、ダシも強い。深く匂いをすってみると、コショウのような、スパイシーな香りも感じました。

スープを飲んでみて、先ほどの印象を一層感じます。まず舌先に塩味が伝わってきて、次に薬味でしょうか。ショウガの味を感じます。のどを超えてやっと、味噌の風味が出てきました。

麺では小麦の風味が、具では、華屋でおなじみの穂先メンマが健在。特に”まるごと長い”メンマは、先の方はやわらかく、根元はこりっとしていて、違う歯ざわりが楽しめます。

こってりしていないのに、味噌の味を確かに感じる一杯で、またスープまでしっかりといただいてしまいました。

お店に掲げられたポップによると、9月6日水曜日より、しょうゆらーめんと石垣島塩らーめんが¥650になるとのこと。。特選日高昆布を使い、今後とも素材にこだわるそうです。

★関連エントリー:らーめん処 華屋 の支那ソバ(中野のラーメン)

★関連エントリー:中野のラーメン~正統流らーめん処 華屋(HANAYA)の石垣島塩らーめん

★お店情報:中野区本町5-4-7、03-3384-9412、12:00~14:00(LO14:00)、17:30~21:30(LO21:30)、定休・火(休日の場合翌日)

投稿者 shannon : 23:39 | コメント (2) | トラックバック

2006年09月05日

大勝軒の特製かけそば

大勝軒の特製かけそば■つけそばとは全く印象が違う麺

お店の前に、新メニューの告知があった大勝軒。先日、早速食べてきました。

当然、特製冷やしかけそば(¥650)を食べるつもりだったのですが、店内に入ると「特製かけそば」(¥650)の案内があったのです。そこには「さらなる麺圧力を」とのキャッチコピーも書いてありました。冷やしよりは、温かい方が好きなので、こちらを注文することにします。店員さんに伝えると「温盛りにしますか?」と聞かれたので、お願いしました。

出てきたお丼を拝見すると、キュウリの緑がまぶしく、サラダうどんのようです。下の方にある、タレとよくかき混ぜながらいただきました。

食べてみると、つけそばの時と印象が全く違います。つけそばとして食べる時や、少々好みから言えばゆるめなのですが、冷水でしめられているかのようにコシがある。温盛りを頼んだので、一度お湯にくぐらせているはずですが、水切りもかなりしっかりとされていて、べちゃっとした食感がありません。

タレはかなり薄味。具である、そぼろ状のお肉、もやし、そして青々とした香りのきゅうりの風味の方が勝っているくらいです。それでも、不思議と物足りなさは感じません。麺の味をしっかりと感じるからでしょうか。

大勝軒の中でも、価格が高い一杯ですが、通常のメニューと明らかに違う麺は、味わってよかったです。

★関連エントリー:大勝軒に記念メニューが登場

★関連エントリー:大勝軒のスペシャルつけそば(中野区のラーメン)

★お店情報:中野区中野3-33-13 第2ビル1F、03-3384-9234、10:30~21:00、定休・水、大勝軒のホームページはこちら

※キャッチコピーですが、BooLog1.0さまのエントリー「大勝軒の冷しかけそば」によると、「さらなる麺益力を」だそうです。見間違えた様で、失礼致しました。

(2006/09/19:追記しました)

投稿者 shannon : 23:31 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月29日

台湾美食の台湾そば

台湾美食の台湾そば■ラーメン激戦区・中野に台湾の新風

拝見しているブログ「※餌を与えないでください。」さまで紹介されていて、気になっていた食べ物がありました。台湾美食の台湾そば(¥680)です。今日、機会があって、早速食べてきました。

初めてカウンターに座った台湾美食は、噂に違わずかなり狭め。5人も並べば、一杯になってしまいそうです。店内は、赤を基調としたおめでたい色に、金色に型抜かれたり、縁取りされた文字で一杯のポスターが躍っています。店員さんたちの間で飛び交うのは、中国語。異国情緒にあふれています。

注文してから少し待って、出てきました。心なしか、お丼が大きい。ボリュームたっぷりな感じです。

食べてみて、調理に時間がかかった理由がすぐに分かりました。麺が独特なのです。やや茶色がかっているものの、半分透き通っている麺は、きしめんのように平べったい。この面積と、食べたときのコシを考えれば、茹でる時間がかかるのも納得です。形と色に負けず、食感も独特でした。しっとりさくっと歯触りが、珍しい麺です。

スープは、正直に申し上げて何味かは分かりません。塩味がベースのようですが、鶏のダシが入っている様でもあり、野菜の甘みを感じる気がして、鼻をくすぐるのは八角の独特の香り。これと決められないほど、様々な味が微妙に混ざり合っているのですが、これが後を引きます。レンゲでスープを何口かいただいていると、決して辛くはないのですが、体が反応して汗が出てきました。

独特の麺とスープに合わせてあるのは、台湾の雰囲気が満点の具材です。シャキッと火が通っている野菜、薄くスライスしたタケノコは素材そのままの味。一方、ルーローとメンマには、濃いほどの味がついており、一緒に食べる具によって、全体の雰囲気が変わります。

テイクアウトをするお弁当などと比べると、少々割高感があるのは事実です。しかし、いろいろなラーメンが味わえる中野に、また1つ特別な一杯が加わったと感じたほど、麺もスープも具材も、珍しくおいしいものでした。

輪切りのネギが入っていたのですが、下まで包丁が入っていなくて一部つながっていたものがありました。麺は、端の方であろう、太い切れはし状のものがお丼に浮かんでいたりしました。そんな手作り感覚も、どこか得した気分になるラーメンでした。

★関連エントリー:台湾美食の魯肉飯(ルーロー飯)(中野区の中華)

★お店情報:中野区中野3-33-20、03-5342-3575、AM11:30~PM10:00、無休

投稿者 shannon : 21:13 | コメント (2) | トラックバック

2006年08月17日

長崎ちゃんぽん リンガーハット中野南口店のおんたまちゃんぽん(中野のラーメン)

長崎ちゃんぽん リンガーハット中野南口店のおんたまちゃんぽん■肉と野菜と魚介類の具がたっぷり

先日食べた麺類をご紹介します。長崎ちゃんぽんリンガーハット中野南口店の、おんたまちゃんぽん(¥504)です。

最近JR中野駅南口に出来た、長崎チャンポンリンガーハットに行って来ました。看板メニューである、チャンポンを食べようと思ったのですが、メニューを見て、おんたまちゃんぽんにしてしまいました。

いただいたチャンポンは、スープに溶け込んだ魚介類と野菜の旨味が淡く、じわっと味が口の中で広がります。麺も太めで、具の存在感に負けていません。粘りけがあるような、ちょっと変わった食感が面白いです。

具は、やっぱり多彩。一つ一つの量はやや少なめですが、バラエティに富んでいて、口に運ぶ度に違った食材が飛び込んできました。おんたまは、味が卵本来のものであるため、当たり前ですが薄味です。濃厚な黄身を麺にからめていただく方法で味わえましたが、白身は塩味のスープにはちょっと馴染まなかったかも知れません。とはいえ全体的には手堅い出来で、何よりもいろいろな具が楽しめました。

お店の印象としては、席に案内されるときに喫煙・禁煙を聞かれなかったので全席禁煙なのかな?と思っていたら、時間帯によって禁煙を決めているのが気になります。個人的な感覚ではありますが、ちゃんぽんは塩風味のスープと、魚介類の香りも楽しみたいので、出来れば分煙をしていただきたいと思いました。

リンガーハットのちゃんぽんは、浅くその分幅が広いお丼に入ってくるので、一瞬驚きます。運ばれてきたときに、ぱっと見ではお丼が大きく感じられ、量が多い印象があるのです。そんなところも楽しい一杯でした。

★お店情報:中野区中野2-29-6、03-5328-3471、10:00~翌4:00

投稿者 shannon : 22:25 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月11日

ラーメン武蔵屋の特製らーめん(中野ラーメン)

ラーメン武蔵屋■キャベツの存在感がある家系ラーメン

先日食べたラーメンをご紹介します。ラーメン武蔵屋の特製らーめん(¥800)です。

営団地下鉄丸ノ内線の新中野駅近くにあるラーメン店といえば、中華そば青葉鍋横店が有名でした。ある時、ネットで家系ラーメン屋さんがあると初めて知り、機会があったので行ってみました。

特製らーめんは、食券の販売機で「キャベツと半熟タマゴがトッピングされており、おすすめ」という旨の告知がされています。また、今回はお願いをしませんでしたが、ライスが無料ということで、しっかりと食べたい人には嬉しいサービスがなされていました。

店内は、率直に申し上げて男の世界。年季の入った店内に、新聞や雑誌が無造作に置かれてあったり、食材の段ボールが積み上げられたりしており、独特の雰囲気を醸し出しています。

ラーメン武蔵屋の特製らーめん席に座ってしばらくして、「(味)濃いめ・(油)少なめ・(麺の茹で方)固め」の作り方をお願いした特製らーめんが出てきました。見た印象は、キャベツと海苔が目立っています。

さっそくいただいてみると、作り方が同じである他の家系に比べて、醤油味が濃い様に感じます。湯切りがしっかりとされている麺は、四角い中太のもちっとした食感で、スープと良く絡んでいました。

シャキッと食感が残る様に茹でられているキャベツは、見た目通り印象に残ります。ほうれん草も海苔も、スープにひたひたにして食べると味が染みていておいしいのですが、キャベツはそれだけで自己主張をしていました。また、量も多い。スープに隠れていて、見た以上にたくさん入っていました。

好みとはいえ、個人的に残念だったのがタマゴ。家系のタマゴといえば、黄身がトロッとした半熟が絶妙なのですが、らーめん武蔵屋のものはやや固めのゆで加減でした。

家系のラーメンは、とんこつの香りが強いパンチのあるものです。しかしラーメン武蔵屋は、キャベツが入っているためか、とんこつの匂いも味もマイルドで、醤油味が立っていました。

★お店情報:中野区中央4-4-1 藤晃ビル1F、03-3381-0141、11:00 - 02:00

投稿者 shannon : 23:57 | コメント (6) | トラックバック

2006年07月20日

らーめん処 華屋 の支那ソバ(中野のラーメン)

らーめん処 華屋 の支那ソバ■スープを飲み干したくなる一杯

地下鉄丸ノ内線中野新橋駅近くにある、らーめん処華屋へ行ってきました。既に塩らーめんと醤油ラーメンはいただいたことがあったので、今回は支那そば(¥700)を食べることにしました。

麺は細いストレート。食べてみると小麦の風味がします。ゆで加減は好みのやや固めで、のどごしも抜群です。スープは、醤油らーめんよりも醤油味が強い気がしました。支那ソバは焼きアジ節しょうゆ味とのことですので、焼いてあるアジ節の香ばしさが醤油のそれと混じり合って、余計に強く感じたのかもしれません。

具も心配りがされています。長いシナチクは、味付けが薄め。歯ごたえでラーメンを引き立てています。海苔は刻み海苔なのか、細かいものが浮いている状態。スープに溶け込んでいて、麺と一緒にすすっても邪魔しません。

麺もスープも具も、どれも上品な薄味なのに、とても印象に残ります。華屋のラーメンは、不思議な魅力があります。特に支那ソバは、醤油らーめんとしておいしくいただきました。

食べ終わった後、ふと顔を上げると張り紙が目に入りました。そこには「味噌らーめん」の文字が。冬限定だと思っていた味噌ラーメンが、メニューとしてあったのです。テーブルの上のお品書きには無かったので、全く気がつきませんでした。

店員さんに伺うと「暑い時は出ないであろうから」と冬季限定メニューにしたとのこと。ところが今年は、春になっても初夏を迎えても注文されるお客が多く、何となくやめられないのだそうです。いつまで出し続けるかは未定だそうですが、次の機会は味噌らーめんを味わってみたいです。

★関連エントリー:中野のラーメン~正統流らーめん処 華屋(HANAYA)の石垣島塩らーめん

★お店情報:中野区本町5-4-7、03-3384-9412、12:00~14:00(LO14:00)、17:30~21:30(LO21:30)、定休・火(休日の場合翌日)

投稿者 shannon : 22:58 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月18日

むつみ屋のみそらーめん(白)(中野ラーメン)

むつみ屋のみそらーめん(白)■動物系のダシが効いている、みそラーメン

JR中野駅南口からすぐの所にある、北海道ラーメン店のむつみ屋へ行ってきました。

「北海道」と地名を銘打つだけあって、メニューの最初に載っているのは味噌ラーメン。一押しは味噌ラーメンのようです。むつみ屋では、みそらーめんのみそが週によって白みそか赤みそに変わるとのこと。入り口のポップで確認したところ、今週は白みそでした。

そこで、みそらーめん(白、¥750)を注文しました。ホットペッパー.jpのクーポンを持って行っていたので、味玉もお願いします。

席に着いてから、何分もしないうちにらーめんが出てきました。まず感じたのは、味噌の香りがあまりしないことです。実際にスープを口に含んでも、舌に感じるのは動物系ダシの風味と脂で、みその風味は弱い。ダシの味は複雑です。臭みが無く、トロッとした具合は鶏のようですが、濃厚さも感じます。どちらかというと、タレではなく、スープで勝負をしているラーメン店なのかもしれません。

麺も、スープに負けず珍しい。黄金色で、透き通っています。盛岡冷麺のような、まるで半生でシコシコとした歯ざわりがおいしいです。

具では、味玉の黄身のとろみ加減が印象に残りました。火が通っているところと、半生のところが半分くらいの割合になっていて、両方のゆで加減が味わえました。チャーシューは薄いものの、香りもよく、しっとりとした食感はスモークハムのようです。

動物系のこってりしたスープと、香ばしい醤油を合わせたとんこつ醤油ラーメンは多いですが、スープが強い味噌ラーメンは珍しい。スープも麺も、変わった一杯でした。

★お店情報:東京都中野区中野2-30-8 立川ビルB1、03-3384-6755、11:30~翌2:00、土、日、祝:11:30~23:00、無休

投稿者 shannon : 21:58 | コメント (1) | トラックバック

2006年07月11日

げんの野菜つけ麺・大盛(中野区のラーメン)

げんの野菜つけ麺・大盛■炒めてある具がたっぷりの、野菜の甘みを感じるつけ麺

機会があって環状七号線沿いにある大勝軒系列のラーメン店、げんへ行ってきました。前回はあぶらそばをいただいたのですが、今回はコメントでも勧められた、つけ麺を食べました。注文したのは、野菜つけ麺(¥700)の大盛(¥100)です。

料理を待っていると、厨房からフライパンを振る音が聞こえてきます。その時は何も思わなかったのですが、つけそばが運ばれてきて理由がわかりました。野菜つけ麺の野菜は、炒めたものだったのです。具は他には、半分にカットされた煮タマゴ、のり、チャーシュー、メンマ。なると。とにかく、つけ麺の具というと、煮豚とメンマという印象があったので、油で炒められた野菜が珍しく、期待が高まります。

まず、スープをいただいてみると、丸いという印象。お酢が立っていなく、醤油も前に出ておらず、甘いです。うま味を感じます。時々ピリッと唐辛子の辛さが伝わってきます。角張った麺はもちもちで、柔らかすぎない煮加減が好みです。よく水切りがされているのも好印象です。

具の野菜は、盛りだくさん。キャベツ、もやし、にんじんがシャキシャキです。油でこってりすることもなく、歯ごたえがよいし、甘みも出ています。メンマと相まって量も多く、麺と一緒にいただいても、最後までスープの中に残ってしまったほど。

チャーシューの存在感が薄かったのが残念ですが、”野菜”つけ麺であることを考えると、脇役に回ってしまうのは仕方がないことかもしれません。お酢、お醤油、うま味、そして野菜の甘さのバランスが抜群の、口当たりのよいつけ麺です。

待っていて店内に案内されるときの丁寧な挨拶や、タイミングを見てスープ割りの急須を出してくれたりするなど、接客もとても気持ちのよいお店でした。

★関連エントリー:げんのあぶらそば(中野ラーメン)

★お店情報:中野区野方2-59-4、12:00~15:00、18:00~21:00、定休・日

(2006/07/12:一部変更しました)

投稿者 shannon : 23:15 | コメント (6) | トラックバック

2006年06月09日

らーめん桜桃の和風つけそば(中野区のラーメン)

らーめん桜桃の和風つけそば■濃く、ピリ辛なスープが印象的

先日、元・山頭火中野店のらーめん桜桃で、新メニュー「カレーつけそば」が登場したというエントリーを掲載したところ、コメント欄で複数の方から「和風つけそばがおいしい」と教えていただきました。そこで本日、食べに行ってきました。

注文したのは、もちろん和風つけそば(¥680)。ホットペッパー.jpで、¥100のトッピングが無料となるサービス券をプリントアウトして持って行き、追加でタマゴをお願いしました。

食べてみて、第一印象は麺がおいしいということでした。中太でゆで具合も普通。つけ麺は、ちょっと柔らかめで出てくるお店が多いですが、桜桃の麺は、歯ざわりとのど越しが好みです。

スープは、和風という名前から受ける印象とは違って、味がかなり濃いと感じました。香りは、ややお酢の匂いが強い。いただくと濃いタレ、少しの魚介系の風味、わずかなお酢を感じます。また、ふりかけられている一味が、ピリ辛のアクセントとなっています。以前いただいたらーめん同様、具にもしっかりと味がしみており、歯ざわりの良い麺、濃くピリ辛なスープ、味がついた具が一つになって、濃厚なつけそばになっていました。

最後にいつもはやらないスープ割りをしてみると、より魚介系の味が前面に出てきて、穏やかな風味のスープに変化しました。食べ始めは麺に負けないように、最後に割ったときにちょうど良くなるように、スープの濃さを調整しているのかもしれません。

麺もスープもいただいて、お腹一杯になってお店を出ました。

★関連エント