■『最近「○○がネット上で話題になっている。」という表現をよく見かけるような気がする。』（F.Ko-Jiの「１秒後は未来」さま）
言い訳がましくなりますが「ホームページをよく見る一定のマニアックなユーザーの中で」というニュアンス、つまり「ネット上では話題になっているけれども、それ以外では盛り上がっていない」ということで使っていました。
ですので、「実はネットの一部で話題になっているのに、数あるブログやホームページで言及されているホットなトピックスと受け取れる」というミスリードの可能性については、考えが至りませんでした。
この文章を使う時に、注意をしようと思います。自戒を込めて、エントリーにしました。
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