ここのところ、アウトプットが多かったり、インプットでも少しの時間だったりして、バランスが悪かった。1つのテーマについて、複数でじっくりと話す機会が巡ってきたのは、ラッキーでした。
手持ちのコンテンツをどの様に評価するか。灯台もと暗し、ではありませんが、実は自分では気がついていない魅力や応用方法がないか。他者の目は、どの様に見ているのか。率直に言い合うのは、発見や参考になることが多く、有意義でした。
間食が取れなかったので、ちょっぴり甘い午後の紅茶で糖分を補給。お店でも缶でも、どちらかといいますとコーヒー党なのですが、紅茶の柔らかい香りも乙なものです。
★関連:ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影”(日経ビジネスオンライン)(2010/02/03:追加しました)
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