大分合同新聞のコンテンツ

媒体や表現方法は違えど、どの様なコンテンツを作るのかは常にアンテナを張っていることです。

震災後、アクセス数は2倍に。変わらぬ日常を伝え続ける、大分合同新聞の「ミニ事件簿」が読まれる理由(ねとらぼ)

新聞というと印刷媒体の代表的なコンテンツプラットフォームですが、カラーが分かれているものでもあります。取りあげられている新聞社さまは、地方紙ということもあって、ナショナルメディアとは違ったカラーがありますね。

読者層が明確に想定出来るから、この様なコンテンツも作れるのでしょうけれども、どんなものでも作る苦しさと楽しさは同じ。苦し紛れだと見透かされるという部分は身に染みます。

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