エストニア発の”おわび”サービス

SNSの炎上リスクを”チャンス”に変える 海外発の「おわび配送サービス」(Itmediaニュース)

日本の消費者はなどと紋切り型に言われることがありますが、記事を読むと海外も変わらないようですね。苦情をお客様の声として受け取り、自身のサービスや製品のカイゼンに役立てるツールとする。逆にポジティブに感じてもらって、感想を投稿してもらう。逆手に取るというのでしょうか。

興味深いのは、お詫びの品などは、自社のサービスでは無いのですね。約100種類の中から選ぶということで、記事ではクッキーなど、食べ物が例として紹介されていました。

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