3Dコミュニティ「meet-me」が正式版に。

ポイントプログラムなどを導入(BB Watch)

アバターがテレビゲームキャラクターのような感じになっています。記事で特に紹介されている通り、1,000人規模が集まってイベントを行っても、システム上問題がないとのこと。先行している他のサービスのひっかかる所を、フォローしているかのようです。

ゲームの参加料という記載もあります。3D空間に行ったものの、何をしたらよいのか分からない?そんなユーザーに対するナビゲーションも、用意していますね。

拝見しているKEI-COさまのORBITAL STATION「東京国際アニメフェア写真レポート その5」でユーザーを募集していると知った「東京0区-東京湾に浮かぶ仮想世界」といい、ここに来てまたいろいろなバーチャル3D空間のサービスが始まっているので、気になります。

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