ノートン2011発売

もうそんな時期になったのですね、と思ってしまう毎年の風物詩がやってきました。各セキュリティソフトの新しいバージョンの発売です。まず、ノートン先生が取りあげられていました。

着実な進化と強化を続ける「ノートンインターネットセキュリティ2011」(マイコミジャーナル)

日本は狙われている:「より快適になった最新ノートンをいち早く使ってほしい」 (ITmedia +D PC USER)

ユーザーを引っかける仕組みは次々と新しいものが出来ているので、残念ながら別途ソフトを買ったり、経験値を上げたりして対応せざるを得ません。

ノートンは高性能ソフトというイメージがあり、ややご紹介するユーザー様を絞っていたのですが、以前電話でのサポートを受けたところ、そのすばらしい対応に感動すら覚えました。もちろん、やりとりをする側のスキルもあって一概には言えませんが、ソフトだけでなく、サポートも充実させているのだなと実感した出来事でした。

最近ではプロバイダー経由で提供されるサービスもありますし、ソフト単体でサービスの善し悪しを判断することが無くなっています。IT mediaさまの記事ではそんなニュアンスもあり、気になるところです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました