改訂版のTwitterルール

改訂版「Twitterルール」公開 自殺助長や暴力など「何がダメか」をより具体的に説明(ITmediaニュース)

ちょうどよい機会にという表現は使いたくありませんが、あまりにもタイムリーな改正が行われました。サービスを提供する側からしてみたら非常に難しい対応です。

ただ、有名人がオフィシャルな広報の場として使ったり、行政が利用をしたりするサービスにおいては、一定の線引きは必要でしょう。社会インフラ的な役割を提供していますが、一企業の一事業であるということも、また事実です。

善意から始まって、やがて人気が出て普及して、提供側が想定していない使い方をするユーザーが出る。そういったユーザーは極々一握りだと思いますが、大抵のウェブサービスがたどる道です。

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