ポインティングデバイスのついたキーボード

マウス操作できる「HHKB Studio」新登場 キースイッチは交換可能、ジェスチャーパッドもある(ITmedia NEWS)

ポッチが付いた「HHKB Studio」登場。マウス操作可能になり、メカニカルスイッチも初採用(PC Watch)

テンキーがついていませんが、このキーボードが使われるシーンの想定には無いからでしょう。キーボードを持ち歩くというシーンにおいては、非常に心惹かれます。

設計思想の一端は、記事の中で電池の採用理由として垣間見ることが出来ます。値段は相応と思いたい。

日本語配列モデルになると、とたんにスペースキーが短くなるのは仕方が無いのでしょうか。日本語入力の場合、エンターキーが大きく、スペースキーが長い方が使いやすいのですが。

インターネットで意見が出ていましたが、使いやすいキーボード+ポインティングデバイスというと、アレを思い出しますね。使っている方にも心当たりがあったりします。それに代わる選択肢としても、存在は大きいです。直販ということですが、出来れば実際に触ってみたいですね。

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