ゲームサービスのマネタイズについて

何万回も遊べる要素が不可欠、「基本無料時代」に稼ぐゲームの作り方(GIGAZINE)

RED STONEについては、サービス開始の初期に少しだけプレイしたことがあります。無料オンラインゲームとはこの様なものか、と思いましたが、やはり一人よりも知り合いの何人かでプレイした方が楽しそうで、やがて遠ざかってしまいました。お話としては時々聞くこともあったのですが、人気のサービスになっていたのですね。

運営する立場から申し上げると、無料というのは事業としてはあり得なく、何らかの形で収益を上げなくてはなりません。とはいえ、ウェブの世界では無料としないと最初のハードルが高くなり、利用してもらえない。これは、ずっと課題ですね。

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