飲食チェーン「韓流村」が「食べログ」運営会社を提訴した件

テレビのニュースや、テレビや新聞のウェブサイトでも紹介されたニュースです。

「食べログ」運営会社に3840万円の賠償命令 アルゴリズム変更→点数ダウンで客足減 東京地裁(ITmediaニュース)

ざっと調べてみたのですが、インターネット関係のニュースサイトでは、判決内容を伝えるもののみで、シンプルな記事となっています。

飲食店をされている方、そしてホームページの制作や運用などをされている方にとっては、なかなか複雑な問題だと思います。裁判に訴えるという中で、法的な争点としてこうなったか、という感じではないでしょうか。逆に、いや、実はという意見を持つ方も多いと推測します。

TwitterやFacebook、Youtubeなど、いわゆるインターネット上のプラットフォームビジネスは、公共の場ではありません。いくらインフラを担っているからといっても、そこには企業の論理が存在して、それらによってユーザーの行動は制限されます。それは、グルメ紹介・評価サイトも同じです。自由や公平、平等という考え方は、いずれも企業の論理の範囲内でという枕詞がつきます。

一方で、優越的地位の乱用という点については首肯しても、アルゴリズムの変更というところで裁判が行われたというところが、こういったことに関わっている方がもやもやしている原因なのかな、と考えます。

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