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2021年8月27日

焼鳥 虎忠のからあげ定食

素材の味が生きている料理。試される味覚

焼き鳥虎忠がランチをやっていました。虎忠は、中野区中野5丁目にあるお店です。昭和新道という通りにあります。ここは、飲み屋さんの多い通りなのですが、焼肉やタイ料理、クスクスなど、ランチをやっているお店もあり、穴場的なところです。

 焼鳥 虎忠

焼き鳥屋さんだけあって、親子丼などランチメニューも鶏肉をフィーチャーしたものになっています。この時は、からあげ定食をいただきました。

パーティションのある席に座ると、店員さんがアルコール消毒液を持ってきてくれます。手指消毒をして、お料理を待ちます。

まず出てきたのは、サラダと小鉢とお新香です。小鉢のワケギのふりかけ方と、お新香の盛り付け方に、お店のこだわりを感じました。そしてメインの鶏のから揚げです。大ぶりで、量も多い。おいしそうです。さらにご飯とスープが出てきます。感染症拡大予防のため、仕切られているテーブルがいっぱいになる量です。

 焼鳥 虎忠のランチのサラダ

唐揚げにはレモンが2切れついてきていますが、まずはそのままで食べてみました。火の通り加減がちょうどいい鶏肉は、柔らかくてジューシーです。衣が不思議で、表面の薄皮一枚はパリッとしているのですが、あとはふっくらとした食感でした。一口目は唐揚げ、二口目はフリッターという印象です。続いて、スープを一口。コラーゲンが溶け出していそうな、とろみのあるものでした。

 焼鳥 虎忠の唐からあげ定食

ここで気がつきました。唐揚げも、スープも、鶏肉の味がして美味しいのですが、あっさりしています。はっきり申し上げて、塩分がないのです。

唐揚げにはマヨネーズが添えてあります。ですがこの量から推測するに、唐揚げというよりは、野菜につけて食べて欲しいというお店の意図を感じます。

焼鳥 虎忠のランチのご飯とスープ

ただ、申し上げたいのは、確かに味を薄く感じますが、けっして不十分ということではありません。鶏肉の白身と脂の味は十分ですし、スープにも風味があります。ガツンと責めてくるのでは無くて、落ち着いて、じんわりとしみ出してくる味を感じるのです。

一番味が濃かったのが、ドレッシングのかかっているサラダと、ぬか漬けでした。サラダに入っていた裂かれている鶏肉と、ぬか漬けの断面のキレイさにも、お店のこだわりを感じました。

鶏のから揚げ定食なのに、繊細。細やかな技や心配りを感じたランチです。

焼鳥 虎忠:東京都中野区中野5-49-2、03-3387-5450、火-日17:00-24:00、定休日:月曜日、毎月第三火曜日、新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日の変更あり

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投稿者 shannon : 2021年8月27日 21:06 | カテゴリー:中野区の和食&うどん&そば | カテゴリー:中野区の居酒屋・ダイニングバー

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